中国国民の80パーセント以上が食品に不安
8.01.2012, 15:57
| |
中国国民の80パーセント以上が、自国の食料品に不安を感じていることが、新聞「法制晩報」が行った調査で明らかとなった。
調査の結果には、回答者の80.4パーセントが食料品の安全性に疑問を持っており、63.7パーセントが大変否定的な見解を持っているとある。さらに、回答者の90パーセントは食料品の品質に関する摘発報道を注意深く聞いていると答えている。 また、消費者が最も不安に感じているのは肉加工製品およびスーパーで販売されている出来合いの惣菜、生肉、乳製品となっている。
|
0 件のコメント:
コメントを投稿