X線自由電子レーザー施設の完成！発明発見激増しますね。

特集「立花隆が見た夢の光」｜TBSテレビ：NEWS23 X(クロス) によりますと

兵庫県播磨科学公園都市、独立行政法人理化学研究所財団法人高輝度光科学研究センターは
X線自由電子レーザーSACLAは　世界最短波長（1.2Å）となるX線レーザーの発振に成功したと発表しました。

顕微鏡なら細胞まで、電子顕微鏡なら細胞以下まで見れますが僅な振動でも・・
近くで車が通ればボケて見えません。

このSACLAは、約10兆分の1秒のシャッタースピードで、どんなに速い動きで瞬時の画像で見れます。
しかも　原子1個の動きまで観察できるという装置です。

アメリカのは、発振波長は１．２オングストローム（原子の大きさ）世界1位でしたが
６月の、レーザー発振始めどきに同じに１．２オングストロームを出し
３日後に、１．０オングスロームを出し世界1位になり
今や０．８オングストロームと記録を更新中です。

来年３月本格稼働するそうです。

、企業や各研究所は、開発で分析依頼すれば画期的な製品が創れます。

この装置を使えば？日本のスパコン世界一の「経済人」と合わせて使えば　ノーベル賞並？以上の革命的が


、画期的な創薬も・・ガンなど不治の病が治療可能に、エネルギー問題も解決し日本にノーベル賞激増しますね。


安まり興奮してますの誤記があるバズです。
修正しますので、コメントお願いします。　合掌・・・

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X線自由電子レーザー施設のまとめ

技術大国日本の針路