東日本巨大地震で原発での爆発や放射能漏れが発生し 住民は避難しても決死の放水冷却作業をしていた。
東京消防庁のハイパーレスキュー隊の帰京活動報告会行われた。
報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をしたそうです。
(産経ニュース 2011.3.21 21:35)
エックス線作業の経験がありますので被爆の怖さは教育されて知っています。
公務員として職務に専念するのは、
義務だからとか当然だとか言う人もいるでしょうが・・・
とても黙っては居れなくなりまして記載させて頂きました。
国民の命を守るための、正に命を削る恐怖との戦いだったと思います。
ありがとうございます。
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